わたし見てしまったんです、自室でこっそりおちんちんをしごいている息子を…。いつの間にか立派になって…。頭では見て見ぬフリをするのが大人だとわかっていたのですが、ついついお手伝いしてあげちゃいました。
還暦を過ぎても愛液は涸れることなくダダ漏れ!!お漏らししたみたいに濡らして、欲しくて堪らないんだね…膣奥深くをねっとりと激しく突かれるセックスを想像しただけでジワッとマン汁が湧き出てしまう淫乱母
父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…
夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。
ムッチリした太ももに手を這わせスリップの裾から手を滑り込ませ…愛液で湿りはじめたパンティを脱がせていく…淫らなフェロモンを滲ませる30人のシュミーズ姿のお母さんとむせ返るような濃密交尾
お尻に何かが擦れる感覚…。初めは電車が揺れるからだと思いました。しかし、次第にその何かは大胆にお尻を這いずり回り、されていると気付いた時には恐怖で声をあげることすらできなかったんです。
マコトの家に遊びに行ったはいいものの、まだ帰ってきてないとおばさんから知らされました。正直、気まずいです。だって、美里さんって俺の母ちゃんなんかより全然綺麗だし、何より凄い良い身体してるし…。
ごく普通の一般家庭に見える風間家だが、実は誰にも言えない秘密を抱えていた。それは…一家揃ってド変態であること。母のゆみと息子は関係を持っており、欲望赴くままお互いの肉体を貪る日々を送っていた。